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H2 Performance
ハイドロゲンエンハンサー

About

H2-P Hydrogen Enhancer

《ハイドロゲンエンハンサー》

「H2-P」はどんな化粧品にも混ぜるだけで、水素トリートメントに変身させることができる、比類なき美の一滴です。一滴で皮膚細胞、皮下組織、筋肉細胞を守る為に十分な水素を発生するドロップタイプの超強力水素発生剤。1ボトルで約600滴分の使用。お手持ちの化粧水、乳液、UVクリーム、シャンプー、リップ、オイル、ボディークリームなどに混ぜるだけ、新しく化粧品を買い換える必要はありません。水素なので害はなく全身どこに塗っても使え、肩こりや肌荒れ、歯磨きなどにも使えます。化粧品でもない、薬でもない魔法のような一滴が誕生しました。 ※化粧品ではありません

化粧品とは呼ばせない。比類なき美の一滴。

H2-P Hydrogen Enhancer

h2-P Hydrogen Enhancerは「直接塗っても」「お手持ちの化粧品などに混ぜても」「重ね塗りしても」心配ありません。 長時間にわたり水素を発生し、肌/髪の表面/内部で発生する活性酸素を除去し続けます。

●混ぜて使う
1:乳液/美容液とともに
2:ナイトクリームとともに
3:UVクリームとともにお顔の場合は2~6滴取り、お手持ちの製品に混ぜてお使いください
4:ヘアコンディショナーとともにショートヘアの方は5滴程度ロングヘアの方は20滴程度シャンプー後のリンス/ヘアトリートメントに混ぜて優しく髪になじませ、5分程度放置後に洗い流してください
5:歯磨き粉とともに歯ブラシに1~2滴取り、歯茎をマッサージするように使用してください
6:ボティクリーム/マッサージクリームとともに

●直接使う
1:リップとして1~2滴を指にとり、リップを優しくマッサージしてください。なめても問題ありません。
2:フェイスクリームとしてれた手に数滴とり、お顔全体になじませてください。
3:ネイルクリームとして指先に1~2滴とり、爪および爪周囲の皮膚に優しくなじませてください。
4:フェイスマスク前に2~6滴取り、お顔全体にゆっくりのばした後、お手持ちのフェイスマスクをのせてください。

Product list

ハイドロゲンエンハンサー

H2-P Hydrogen Enhancer

¥21,000 (税抜き)

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《ハイドロゲンエンハンサー》

H2-P Family

H2-P Anti-Oxidation Balm

《アンチオキシデイションバーム》

¥5,800 (税抜き) 購入はこちら

H2-P Hydrogen Generator

《ハイドロジェンジェネレイター》

¥7,000 (税抜き) 購入はこちら

H2-P Massage Gel Pack

《マッサージジェルパック》

¥6,000 (税抜き) 購入はこちら

H2-P Pack Remover

《パックリムーバー》

¥4,000 (税抜き) 購入はこちら

H2-P H2 Sealed Mask

《H2シールドマスク》

¥6,000 (税抜き) 購入はこちら

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水素とは?



水素がタバコによる呼吸器疾患を改善する

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タバコや昨今問題となる『PM2.5』などによる慢性閉塞性肺疾患(COPD)はその原因物質によることは当たり前ではありますが、気道粘液の過剰産生は気管支喘息を含めたCOPD の主症状であり、これらの疾患の病態と死亡率に関与すると言われます。Th2 サイトカインであるIL-13 は、粘液過剰産生を含めた喘息の病態生理における中心的なメディエーターであり、このシステムに活性酸素が大きく関わるようです。この論文では、ラットに水素化生理食塩水を腹腔内投与し、タバコの煙による各種メディエーターの変化を調べています。結果は大きな有効性を認め、水素化生理食塩水による前処理は、細気管支内腔における喫煙誘発性粘液の蓄積、杯細胞過形成、BALF 中のMUC5AC の過剰発現および異常細胞、気道上皮におけるアポトーシス、マロンジアルデヒドの増加をすべて抑制した。その他、肺気腫の改善、気管支喘息発作の減少といった論文も提出されはじめています。当院でも、少ない症例ではありますがCOPD の改善例もではじめていますが、最低でも3ヶ月は必要だと考えられることと、当然ではありますが「禁煙」は必須です。またPM2.5 によると考えられた中国の方では、所在地などを帰ることが困難であり、継続的な治療が必要になってくると思われます。


水素の即時型アレルギー抑制作用

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即時型アレルギーは『Ⅰ型アレルギー』と呼ばれ、*アトピー性皮膚炎*じんましん*気管支喘息*アレルギー性鼻炎(花粉症)などが有名です。これらはIgE という免疫グロブリンが肥満細胞などの白血球に結合し、そこに抗原が結合することからヒスタミン、セロトニンなどの生理活性物質を放出する。これにより、血管拡張や血管透過性亢進などが起こり、炎症反応(疼痛、発熱、発赤、浮腫)の症状があらわれる。この論文では、マウスの実験において、水素が即時型アレルギー(1 型アレルギー)を消失させるメカニズムを研究しています。大まかに言えば、免疫- 炎症反応において『NADPH オキシダーゼ』は反応の増幅作用(論文ではフィードフォワードループと呼んでいます)に関与しており、『そのNADPH オキシダーゼ活性を阻害する作用を水素が持つ』という部分がアレルギー抑制作用の主役であるとしています。ようするに、水素のⅠ型アレルギーに対する作用は、抗ヒスタミン剤やNSAIDS、ステロイド等とは違い『免疫- 炎症反応の本流を遮断/ 抑制するのではなく、それを増幅するメカニズム(フィードフォワードループ)の抑制によって症状を軽減するところある』としています。言い方を変えるならば『免疫- 炎症反応をシャットダウンするのではなく、過剰な部分(増幅作用)を抑制する』ということです。当院においても、他目的で水素治療を継続していた方々から「今年は花粉症が軽かった」「金属アレルギーが出なくなった」「鼻炎が治った」「じんましんが軽くなった」といった声をよく聞きます。この理由として「免疫- 炎症増幅反応の抑制」という考え方は個人的に合点のいく話ではあります。今後も、色々な視点での研究が重要だと考えます。


水素のがん細胞に対する作用

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人体に対する水素の作用概要が見えはじめ、その作用は「抗酸化作用」を軸とし、それに伴う『抗炎症/抗アレルギー』であろうとなってきました。 この「抗炎症/抗アレルギー作用」は『サイトカイン』をコントロールするところによります。 サイトカインとはひとことで言えば「細胞同士の連絡システム」といってよいでしょう。 中枢からはホルモンや神経伝達によって細胞に指令が出されますが、末梢の細胞同士は、サイトカインという分泌タンパク質を使って連絡を取り合っています。 サイトカインは大きく * インターロイキン * インターフェロン * TNF * CSF * 成長因子(GF) などがありますが、これらは中枢からの命令以外に、「末梢での免疫/炎症反応」によっても各細胞から分泌されます。 その免疫/炎症反応に活性酸素が大きく関与するため、水素がこれらサイトカイン分泌に影響を与えるようです。 話を本題に戻すと、水素ががん細胞に与える影響については、このサイトカイン制御作用が大きく関わるようです。 この論文では『VEGF:血管内皮増殖因子』というサイトカイン(成長因子)が関与するようです。 腫瘍細胞は、正常細胞と比較して「早い成長スピード+大量の栄養(糖)消費」が特徴です。 その大量の栄養を腫瘍細胞に送り続けるためには、通常組織以上の血管網が必要となります。 腫瘍組織からはVEGFが分泌され、腫瘍周囲には無数の毛細血管が構築されているのはそのためです。 この論文では、水素が「腫瘍細胞からのVEGFをコントロールし、毛細血管の増殖を抑制することによって腫瘍増殖を抑制している」としています。 他の論文では、この作用は腫瘍細胞に限られ、正常細胞には作用しないとしており、その理由として考えられるのは「異常な分泌を抑制するのであって、正常分泌を抑制するものでない」という考えが正解ではないかと思います。 http://0-www.ncbi.nlm.nih.gov.elis.tmu.edu.tw/pubmed/19192719 http://0-www.ncbi.nlm.nih.gov.elis.tmu.edu.tw/pubmed/21448340 その後、多くの論文が提出されてきていますが、これまでの論文を読み解く限り、水素のガンに対する作用は『がん細胞(腫瘍)の増殖抑制』と考えて良いと思います。 また、「水素が放射線治療や抗がん剤治療の副作用を抑制し、その効果の妨げにはならない」という論文も発表されており、他の治療との併用に関しても興味深いところではあります。 ガン治療には「ガンを完全に叩く(身体から消し去る)」という考えと「ガンと共存する(増殖を抑制し、暴走を抑える)」という考え方があります。 個人的には、多くの疾患がそうであるように、「病気とうまく付き合ってゆく」という考えもよいのではないかと考えます。


水素の皮膚再生作用

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皮膚は「外胚葉由来の表皮」と「中胚葉由来の真皮」に分けることができます。皮膚の再生のためには、この両方へのアプローチが必要となります。皮膚の再生医療と聞くと、「美容:しみ、しわ、たるみなど」を想像しますが、それ以上に解りやすいのが『褥瘡:とこずれ』です。これは表皮・真皮の皮膚組織が欠損し、そこからの感染などが生命を脅かすために早急の治療を必要としますが、有効な治療法はありません。今回の論文は、褥瘡を持つ寝たきり患者さんに対し、栄養チューブから水素水を投与し、褥瘡の治癒効果を確かめる試みと、表皮の角化細胞、真皮の繊維芽細胞を水素水で培養した時の角化/コラーゲン産生能を調べています。論文では、水素水投与群に明らかな皮膚組織再生を認め、プラセボ(純水)群では認めませんでした。また、細胞培養では*UVA照射HaCaT細胞(角化細胞)間質の活性酸素量を定量・水素水培養:活性酸素減少・純水培養:減少せずまた、純水培養したUVA照射HaCaT細胞では、核の凝縮や分断が起こっていましたが、水素水で培養した細胞にはほとんどおこりませんでした。*UVA照射/純水培養でのHaCaT細胞のミトコンドリア還元能やOUMS-36細胞(繊維芽細胞)の1型コラーゲン合成は低下しましたが、水素水で培養した場合には低下しませんでした。これらの結果は、水素投与が皮膚を構成する細胞群の酸化劣化を抑制し、機能を正常化することによって、皮膚の再生が行われるということです。具体的な臨床例でも褥瘡の改善が見られたことは、大変興味深い結果であり、このことは皮膚の老化や他の疾患に対する効果も期待できる結果です。当院でも、水素の内服/外用/点滴を継続される方のほとんどが「肌質の改善」を実感されますが、そこには角化細胞や繊維芽細胞の修復による効果であったことを推測されます。

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